salesforecastingmodel_sample1

ここ最近、実査で街を回っていて、あちこちでちょこちょこ見かけ、

「このお店の売上げと立地の関係性を分析してみたい!」

と、特に感じた12の業態について、備忘録として。

 

 

①【キングラム】

業態:ブランド買い取りショップ
店舗数:約100店舗
http://www.kingram.co.jp/
<理由>
一昨年とあるブランド買取店チェーンの分析をした時、面白いことが沢山分かったものの・・・・
そのチェーンは、基本的に大都市、商業流入が大きいエリアにばかり出店するタイプの業態。
なので、ベッドタウンなど含め、より日常性が高くなるエリアだとどうなるのか、分析してみたい。

 

 

②【星乃珈琲店】

業態:カフェ
店舗数:100店舗以上
http://www.hoshinocoffee.com/
<理由>
そういえば、個人的には、カフェチェーンのモデルを作ったことがない。
カフェ業態に関するお仕事は、モデル作れないくらいの小規模チェーン(20店舗未満)か、個人開業の人のみ。
なので、1度ちゃんと作ってみたい。
カフェといったら、「日常の中のちょっとした贅沢」。どういう要因が効いてくるのか見てみたい。

 

 

③【玄品ふぐ】

業態:ふぐ料理店
店舗数:一都三県だけでも40店舗
http://www.tettiri.com/
<理由>
ふぐ料理専門店という、ちょっとニッチに聞こえる業態なのに、あっちこっちで見かける。
飲食店の中でもちょっと尖ったタイプの業態でこんなに店舗数増やしているのは、すごい。
どんな立地でどれだけの売上げが出るものなのかぜひ分析してみたい。

 

 

④【ちよだ鮨】

業態:テイクアウト寿司店
店舗数:ホームページによると180店舗以上
http://www.chiyoda-sushi.co.jp/
<理由>
繁華街や商店街のみならず、リトルマーケットでも駅前にちょこちょこ見かける。
小商圏に出店できる業態自体がとても珍しい中、こういうテイクアウト業態のポイントを解き明かしたい。
これまで色々と仮説は立っているが、検証したいデータがいくつもある。

 

 

⑤【ゴーゴーカレー】

業態:カレー
店舗数:約70店舗弱
http://www.gogocurry.com/
<理由>
カレー大好きだもの。

 

 

⑥【スーツセレクト】

業態:紳士服店
店舗数:コナカのホームページによると168店舗
http://www.suit-select.com/
<理由>
ここ数年で特に沢山見かけるようになった。
しかし、自分の感覚からすると、紳士服ってそんなに需要大きいのか?と疑問。
どれくらいの商圏・立地で、標準的にどれくらい売れるビジネスなんだろう。そして、みんなどういうところで買うものなんだろう。
男性の買い物は目的来店が多い(狙って買いに行く)のに、衝動来店型のお店が並ぶようなエリアにも出店している。
その立地要因を解き明かしたい。

 

 

⑦【磯丸水産】

業態:魚介居酒屋
店舗数:ホームページによると146店舗
https://www.sfpdining.jp/brand/isomaru/
<理由>
「こういう見映えの外装にしたらそりゃ居酒屋は売れるよね」というお手本みたいな店作りをしている。
その上、立地的にも、とてもあっちゃこっちゃ色んなパターンの場所に見かける。
したがって、この業態をしっかり分析することに加えて、他の居酒屋チェーンと比較すれば、「外観が売上げにどれくらい影響を与えるのか」がもっとハッキリわかりそう。
それは、個人店の開業に際しても、有用なデータとして使えるだろう。

 

 

⑧【メディアカフェポパイ】

業態:ネットカフェ
店舗数:関東だけで約30店舗
http://www.media-cafe.ne.jp/
<理由>
以前、カラオケチェーンの分析はやったことがあったけど、ネットカフェは実は未知。
なんとなく当たりはつくものの、実際にはどんな立地要因がきいているのかすごく興味がある。

 

 

⑨【海鮮三崎港】

業態:回転寿司
店舗数:都内だけで30店舗は余裕
https://www.kyotaru.co.jp/kaisen_misakiko/
<理由>
郊外ロードサイドの強い回転寿司店とはまた違う立地展開をしている業態。
しかも業態としても100円寿司が多い中で、普通に皿ごとに金額が違う業態、でも店舗数はかなり多い。駅前で回転寿司って言ったらだいたいこのお店な気すらする。
どんな立地でどれくらい売ってるんだろうか、分析してみたい。

 

 

⑩【三代目茂蔵】

業態:豆腐惣菜小売店
店舗数:一都三県の直営店だけで50店舗以上
http://www.shinozakiya.com/
<理由>
ずっと気になってた。
業態的にとてもニッチな小売店だが、順調に店数を増やしているようだ。
どれくらいの規模のビジネスなのか、スーパーとの競合度合いとかまで知りたい。

 

 

⑪【JOY FIT 24】

業態:フィットネスクラブ
店舗数:都内だけで70店舗はある
http://joyfit.jp/akajoy/
<理由>
会員制ビジネスも必ず立地は関わってくる。
建物のキャパだったり通いやすさだったりそこらへんを分析できたら面白そう。
去年ヨガスタジオの分析をちょろっとやってみて、「立地によって会員の増え方が違う」というのが見えてきた。
会員を増やしやすい立地と増やしにくい立地があるのを、ちゃんと解析したい。

 

 

⑫【チュチュアンナ】

業態:女性用服飾雑貨店
店舗数:国内だけで約250店舗
http://www.tutuanna.jp/
<理由>
ビジネスモデル的にも標準的にどんだけ売るのか興味ある。
普通のアパレル店はいくつかやったことあるけれども、下着専門て・・・・しかも結構、人通りの多いところに堂々とあって、店先にディスプレイしてたりするのがずっと不思議だった。
ただ本当に仕事が入ったとして、ちゃんと実査できるか微妙。女性用の下着売ってるお店を写真に撮ってたら絶対変な人と勘違いされるでしょ。

 

 

 

 

売上予測モデルを作ってみたいのはこの12の業態だけではないですし、
何なら、
「世の中にある30店舗以上のチェーン」
はもうできれば軒並み分析したいというのが本音ですが・・・・

ここ数ヶ月で特に目についたのは、これらの12業態。

 

 

分析やってみたいなー。

仕事入ってこないかなー。

と、投げてみる。

 

 

 

ちなみに、こういう言い方をすると軽々しいようですが、
売上予測モデルを作るというお仕事は、
大体、納期が3ヶ月~4ヶ月であり、
価格としては300万円~500万円をいただくお仕事です。

 

その金額だけ聞くと高いと感じられるかもしれませんが、
ショップビジネスの店舗なんていうのは、
1店舗出すのに、高ければ数千万円以上かかる場合がザラです。

失敗すれば、億単位の損失が出ることもあるのが、出店です。

そのリスクヘッジを、たった数百万円でできるということです。

そう考えれば、結構安いもんだと思いませんか。

 

salesforecastingmodel_sample1 salesforecastingmodel_sample2

 

 

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事