私は「紹介」で稼ぐビジネススタイルが嫌いです

人を人に紹介し、その紹介料という形で稼ぐ。
 
そういうビジネスは、あっていいと思いますし、
まぁ、ある意味まっとうではありますよね。
 
ただし、私は、好きではありません。

むしろ、とても嫌いです。

 

 

 

勿論、素敵なご縁を繋いでいただいた時に、
それに対する感謝の気持ちとして、
こちらから自発的に紹介料を支払うことはあります。

 
そういったことは、当然の話です。

 

 

しかしながら、時々、
とても勘違いした方がいらっしゃるわけですね。

 

「どうせ集客困ってるんでしょ?
お客さん紹介してほしいんでしょ?
良いビジネスになりそうな人繋いであげるから、
仕事になったら何割か紹介料くださいよ」

 

みたいなことを・・・・仰ってくるのです。

 

 

確かに私も昔は、とにかく人脈増やさなくちゃとか、
そういった的外れなことを考えていました。

そのため、気持ち的には嫌でも、そういう話を受け容れてしまっていましたが・・・・
 
今はもう、
ハッキリとお断りするようにしています。

 

 

 

「紹介」を持ちかけてくる人が持つ私に対する誤解

そうやって、私に顧客を紹介しようとか思って寄ってくる人たちって、
だいたいの場合、大きな誤解があるのです。

 

私は集客に困ってはいません

その最たるものが、私に対して、

「きっと集客に困ってるに違いない」

と思っていることです。
 
そう思い込んで、上から目線でモノを言ってくる人たちが非常に多くいらっしゃいます。 

 

 

そのため、ある時期からは、
 
「紹介してもらわなくちゃならないほど、
お客さんに困っていないので、結構です」


と突っぱねて差し上げるようになりました。

 

実際、そうなのです。

私の仕事は、非常に専門性が高いこともあり、
なかなか、「紹介」によって仕事に結びつくことはありません。

「紹介する側」と「される側」双方が、「立地」に関するニーズを、
正確に把握してくれているという状況が珍しいからです。

私のクライアントとなる方々は、自身が立地の課題解決に明確なニーズを持ち、
その解決方法をしっかり探していらっしゃった方ばかりです。
 
そのため、わざわざどこの馬の骨かも分からない人に紹介してもらう必要なんか、無いのです。

 

 

私に「競合」は基本的にはいません

あと、もうひとつ勘違いされているのは・・・・
 
私の仕事は、基本的に「競合がいない」のです。

 

「お店の立地」を専門にコンサルティングできる人間なんていうのは、
私と、私の父くらいですから、この日本において。
 
ちゃんと情報発信さえ続けていて、必要な人に届きさえすれば、
他にできる人がどこを探してもいないので、
結局は私たちのところに辿り着いてくださるのです。

 

したがって、
「競合と比べて差別化を」であるとか、
「他の競争相手に負けないように集客を」であるとか、
そういった角度で考える必要はあまりありません。

 

 

 

「協業」におけるパワーバランスは私の方が上です

何を思い上がっていらっしゃるかは知りませんが、
特にエセコンサルの方々は、
 
「一緒に協業しましょうよ!!」
 
みたいなノリですり寄ってくることが多くあります。

 

しかし、フタを開けてみればその方々は、
何もできないくせに、「紹介ビジネス」だけで儲けようという感じの魂胆なのです。
 
バカなんじゃないかなと、思ってしまいます。

「お客さんを紹介するから紹介料ください」
という関係性を、「協業」と呼ぶらしいのです。

まったくバカらしい話です。

 

勿論、数百店舗クラスのチェーン店の経営幹部を紹介してくださるなら、
それはとてもありがたいことです。

しかし、そうやってすり寄ってくる程度の低いコンサルたちは、
ほとんど、個人開業者レベルの方しか紹介してくださいません。

そうした方々なら、そんなに私たち自身でも、
あまり苦労せず集客できているのです。

 

ですから、協業におけるパワーバランスで言えば、
「唯一無二の強力コンテンツ」を持ってるのは、私たちの方なんですよね。

それを踏まえて、敬意を払って紹介してくれるのならいいですが・・・・

大体、そういった方々が紹介してくれる起業家さんと言うのは、
そもそもあまり、立地の課題に対するニーズが高くありません。

紹介していただいたところで、私たちの提供できるサービスと、
その方々の求めるものが一致しないため、仕事にも繋がりません。

 

 

 

 

「協業」とか言ってないで、頭下げて頼んでくればいい

こうしたことがあり、今現在では一切、
そういった「協業のお誘い」はお断りしています。

 

むしろ、
 
「あなたのお客さんが立地について困っていて、
あなたがそれを助けてあげることができないんだったら、
私のことを紹介してくれてもいいですよ。
私があなたの代わりにあなたのクライアントを、
助けてあげてもいいですよ」

 
みたいなことを言わせていただいています。
まぁ勿論、そこまで感じ悪い言い方はしませんけどね。

 

 

ただ、これは本心です。

なぜならば、そのエセコンサルさんは、

自分のクライアントに、自力で応えるチカラが無い
ということなんですから。

だから、お店の立地について、私のチカラを借りざるを得ないんでしょう。
 
そこまでは、いいんです。
そのための、私の専門技術なんですから。
 
それならせめて、
「林原さん、私のクライアントのために力を貸してください」
というように、むしろもっと謙虚に来るべきでしょう。

 

それをどうして・・・・

その方は、そのクライアントからも料金を取るくせに、
紹介料という名目で、私からもお金をふんだくろうとしているのです。
 
こういうところで、そのコンサルのエセ度合いが測れるというものです。

 

 

 

 

 

交流会で出会う「コンサル」はそのレベルの人が多くて疲れる

最近、交流会とか行っても、そういうレベルの人ばっかりですから、
めっきり行かなくなってしまいました。

 

助けてほしいなら、
私の力が必要なら、
それは喜んで助けさせていただきます。

ビジネスですから、有償ではありますけれど。

 

しかし、私自身がビジネスにおいて、
集客できなくて困っている、ということはないのです。

 
したがって、
私が困っているであろうことを前提に、

私から金を取ろうとして接してくる人とのお付き合いは、
正直、時間の無駄なので、もうしてません。

 

 

強がりでも負け惜しみでもなんでもなく、今は本当に、
ビジネスにおいては何も困っていないのです。
困っていたとしても、すでに素晴らしい友人たちの繋がりがあるので、
ほぼ何でもそのネットワークだけで解決できます。
 
ですので、言い方はアレですけど、私が交流会に参加するような時っていうのは、

「私という存在、この仕事のことを、
必要としている人に情報として届けてあげたい」

という気持ちからです。

 

私なら解決してあげられる悩みを、
私と出逢わなかったばかりに解決できないでいる人がいたら、
それは哀しいことですから。

 

 

 

私は、私を必要としている人のためには全力を尽くします。

しかし、そうでない人たちのことは(ビジネス上は)どうでもいいのです。
 

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