分析基礎データ

分析番号

00039

業種業態

小売業店・コンビニエンスストア

店舗名

セブンイレブン 墨田吾妻橋1丁目店(東京都)

所在地

東京都墨田区吾妻橋1丁目7-9

立地タイプ

通行人対象立地

 

立地評価と総合所見

セブンイレブン墨田吾妻橋1丁目店

立地評価点数(100点満点)

50点

<点数の基準>
85点以上:きわめて高い売上が期待できる立地です。
65~84点:プラスポイントが多く、標準以上の売上が期待できる立地です。
55~64点:可もなく不可もなく、標準的と言える立地です。
35~54点:ややリスクが大きく、営業内容によっては不振店になる立地です。
35点未満:きわめてリスクが大きく、不振店になる可能性が高い立地です。

 

総合所見

周辺状況を見ると、店舗のすぐ北側に、
墨田区役所・オフィスビル・マンションが集まった、
PCとなっている一帯があります。
統計データにおける周辺人口も、500m圏で14,000人程で十分に多い状況です。

しかし、この店舗は、道路によって分断された三角州に位置し、
周辺ポテンシャルの効率的な吸引は難しいと考えられます。

東側の「本所吾妻橋駅」方面から来る人々も、
北西側の「浅草駅」方面から来る人々も、
この店舗のある三角州に渡るには信号をわざわざ渡らねばならず、
アクセスに大きな心理的負担があります。

その上、この三角州内に自宅や事業所がある場合を除き、
わざわざ渡ってくる理由(必然性)は乏しい状況です。

加えて、三角州の内側の人々についても、
その一部は浅草駅方面に向かう傾向にあると推測されます。

さらには、PCのふもとや、本所吾妻橋駅から信号を渡らずに行ける場所など、
周辺の人々がよりアクセスしやすい場所に、複数の同業店が出店しています。

総じて、この店舗の商圏は、実質的に三角州の内側の、
その中でも東側寄りのエリアに限られる恐れがあります。

 

 

 

 

立地分析ケーススタディについて

ブログ記事用に、15~30分程度で机上で簡易に分析した所見です。

実査をしていない(現地を直接見ていない)ため、
実際の状況とは異なる可能性があります。

そのため、立地の良否を確実に保証するものではありません。

「なるほど、こういうふうに立地を見るのか」
という学びにしていただくことが最大の主旨となります。

 

なお、今回の記事は別ブログにて2017年に書いたものを、
加筆修正をして掲載しています。

 

ブログで紹介するものは、「ケーススタディ」用に簡易的なコメントのみですが、
より精緻に机上で分析し、レポートを作成するサービスもおこなっております。

ご興味がおありでしたら、下記リンクより詳細をご覧ください。

 

 

 

 

 

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