ファミリーマート行徳駅前四丁目店

分析基礎データ

分析番号

00031

業種業態

小売業店・コンビニエンスストア

店舗名

ファミリーマート 行徳駅前四丁目店(千葉県)

所在地

千葉県市川市行徳駅前4丁目14-12

立地タイプ

ロードサイド立地

 

立地評価と総合所見

ファミリーマート行徳駅前四丁目店

立地評価点数(100点満点)

61点

<点数の基準>
85点以上:きわめて高い売上が期待できる立地です。
65~84点:プラスポイントが多く、標準以上の売上が期待できる立地です。
55~64点:可もなく不可もなく、標準的と言える立地です。
35~54点:ややリスクが大きく、営業内容によっては不振店になる立地です。
35点未満:きわめてリスクが大きく、不振店になる可能性が高い立地です。

 

総合所見

周辺にはマンションやアパートが多く建ち並んでおり、
人口密集エリアの中に位置する店舗です。
周辺人口は500m圏で約14,000人と十分に多く、
まずこの店舗はこうした周辺住民の目的来店を吸引できます。

さらに、この店舗の前の道路は、東西線の線路に沿って、
北東~南西に広域に延伸しており、
そこを行き来するドライバーの吸引も可能です。

ここまではプラス要素が大きいように見えるものの、
この店舗は、十分なポテンシャルがあるこのエリアの、
上記以外の人々を
効率的に吸引するには難がある状況です。

まず、この店舗の後背(北西)の住宅密集エリアの人々は、
行徳駅がそのさらに北側にあることから、日常的にそちらの方へ向かう傾向にあり、
この店舗の前を普段から通る可能性は低いと推測されます。

また、北東~南西に広域に移動する車ドライバーについても、
店前道路以外にも、300m程線路寄りに並行道路があり、
その2つの道路に分散してしまう可能性が高いと考えられます。

さらに、同一道路沿いや、密集エリアの住民がより使いやすい位置(北側)に、
複数の競合店が出店している状況です。

こうしたことを勘案すると、周辺ポテンシャルは大きいものの、
なかなか高い売上げは出しにくい立地であると言えるでしょう。

 

 

 

 

立地分析ケーススタディについて

ブログ記事用に、15~30分程度で机上で簡易に分析した所見です。

実査をしていない(現地を直接見ていない)ため、
実際の状況とは異なる可能性があります。

そのため、立地の良否を確実に保証するものではありません。

「なるほど、こういうふうに立地を見るのか」
という学びにしていただくことが最大の主旨となります。

 

なお、今回の記事は別ブログにて2017年に書いたものを、
加筆修正をして掲載しています。

 

ブログで紹介するものは、「ケーススタディ」用に簡易的なコメントのみですが、
より精緻に机上で分析し、レポートを作成するサービスもおこなっております。

ご興味がおありでしたら、下記リンクより詳細をご覧ください。

 

 

 

 

 

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