セブンイレブン山口大内小野店

分析基礎データ

分析番号

00024

業種業態

小売業店・コンビニエンスストア

店舗名

セブンイレブン 山口大内小野店(山口県)

所在地

山口県山口市大内御堀字中蔵3314-1

立地タイプ

ロードサイド立地

 

立地評価と総合所見

セブンイレブン山口大内小野店

立地評価点数(100点満点)

49点

<点数の基準>
85点以上:きわめて高い売上が期待できる立地です。
65~84点:プラスポイントが多く、標準以上の売上が期待できる立地です。
55~64点:可もなく不可もなく、標準的と言える立地です。
35~54点:ややリスクが大きく、営業内容によっては不振店になる立地です。
35点未満:きわめてリスクが大きく、不振店になる可能性が高い立地です。

 

総合所見

この店舗は、山口市と防府市を行き来する山間の道沿いにあり、
店前を行き来する車両の衝動来店のみがターゲットとなります。

北に1km程ですぐに市街地エリアですが、
この辺りからわざわざ来店する可能性はほとんど考えられません。

また、南東に小集落があるものの、同時に競合店(ヤマザキショップ)もあり、
その競合店の方が小集落のニーズは効率的に吸引できるため、
その集落からの来店もあまり期待できない状況です。

さらに、同一道路沿いにもう1店競合店(ファミリーマート)があり、
互いの距離が近いことから考えても、この店舗とは、
強い競合インパクトが発生していると考えられます。

なお、地図上の状況から察するに、この道路沿いには、
元々この店舗(セブンイレブン)が先にあり、
山口市~防府市間を行き来する人々のニーズを独占していたと推察されます。

そこに後から、しかもきわめて近い位置にファミリーマートが出店したことにより、
多大なるマイナス影響を受けているだろうと考えられます。
両店の立地はほぼ同等であるため、ともに厳しい状況に陥っている可能性があります。

 

 

 

 

立地分析ケーススタディについて

ブログ記事用に、15~30分程度で机上で簡易に分析した所見です。

実査をしていない(現地を直接見ていない)ため、
実際の状況とは異なる可能性があります。

そのため、立地の良否を確実に保証するものではありません。

「なるほど、こういうふうに立地を見るのか」
という学びにしていただくことが最大の主旨となります。

 

なお、今回の記事は別ブログにて2017年に書いたものを、
加筆修正をして掲載しています。

 

ブログで紹介するものは、「ケーススタディ」用に簡易的なコメントのみですが、
より精緻に机上で分析し、レポートを作成するサービスもおこなっております。

ご興味がおありでしたら、下記リンクより詳細をご覧ください。

 

 

 

 

 

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