ローソン紀の川古和田店

分析基礎データ

分析番号

00022

業種業態

小売業店・コンビニエンスストア

店舗名

ローソン 紀の川古和田店(和歌山県)

所在地

和歌山県紀の川市古和田字下田楽493

立地タイプ

ロードサイド立地

 

立地評価と総合所見

ローソン紀の川古和田店

立地評価点数(100点満点)

52点

<点数の基準>
85点以上:きわめて高い売上が期待できる立地です。
65~84点:プラスポイントが多く、標準以上の売上が期待できる立地です。
55~64点:可もなく不可もなく、標準的と言える立地です。
35~54点:ややリスクが大きく、営業内容によっては不振店になる立地です。
35点未満:きわめてリスクが大きく、不振店になる可能性が高い立地です。

 

総合所見

周辺人口は、2km圏で15,000人弱ときわめて少ない状況です。

店舗の南北それぞれに、広域に伸びる東西道路があります。
これらの道路を往来する人々は、
わざわざこのお店の方まで来る理由がほとんどないため、
集客することは無理だと考えられます。

東西の移動をする人々は店前道路まで出てこない

したがって、この店舗の商圏になるのは、主に西側エリアです。
この地域の住民が紀の川市役所を利用する際、
店前道路を通る可能性が高いと考えられます。

南北それぞれの東西道路には競合店が出店しているものの、
西側エリアと市役所の間は空白エリアであり、
この店舗はそのエリアのポテンシャルを効率よく吸引しています。

ただし、西側には人口密集エリアがあるものの、隣接する岩出市との市境であり、
岩出市民は、この店舗がある辺りに出てくる理由がほとんど無いため、
この密集エリアの大部分の人々については、来店を期待できません

(紀の川市民は市役所を利用するために店前を通る可能性があるが、
岩出市民はそういった動きをしない)

 

 

 

 

立地分析ケーススタディについて

ブログ記事用に、15~30分程度で机上で簡易に分析した所見です。

実査をしていない(現地を直接見ていない)ため、
実際の状況とは異なる可能性があります。

そのため、立地の良否を確実に保証するものではありません。

「なるほど、こういうふうに立地を見るのか」
という学びにしていただくことが最大の主旨となります。

 

なお、今回の記事は別ブログにて2017年に書いたものを、
加筆修正をして掲載しています。

 

ブログで紹介するものは、「ケーススタディ」用に簡易的なコメントのみですが、
より精緻に机上で分析し、レポートを作成するサービスもおこなっております。

ご興味がおありでしたら、下記リンクより詳細をご覧ください。

 

 

 

 

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