分析基礎データ

分析番号

00017

業種業態

小売業店・コンビニエンスストア

店舗名

セブンイレブン 鹿嶋スタジアム入口店(茨城県)

所在地

茨城県鹿嶋市宮中4660-1

立地タイプ

ロードサイド立地

 

立地評価と総合所見

セブンイレブン鹿嶋スタジアム入口店

立地評価点数(100点満点)

73点

<点数の基準>
85点以上:きわめて高い売上が期待できる立地です。
65~84点:プラスポイントが多く、標準以上の売上が期待できる立地です。
55~64点:可もなく不可もなく、標準的と言える立地です。
35~54点:ややリスクが大きく、営業内容によっては不振店になる立地です。
35点未満:きわめてリスクが大きく、不振店になる可能性が高い立地です。

 

総合所見

店名の通り、鹿島スタジアムから1km程の交差点角地に位置し、
南西方面からスタジアムへ向かい人々を吸引しやすい店舗です。

加えて、この交差点から北側には、道路がきわめて広域に延伸しています。

人口密集度は高くないものの、この道路沿いの人々は、
鹿嶋市の中心市街地(商業集積エリアや市役所など)が南方に位置するため、
それらを利用する際にこの店舗の前を通る可能性が高い状況です。

このことから、この店舗のメイン商圏は主に北側に細く長く拡がると考えられます。

なお、この店舗の南東側には、鹿嶋市内では比較的人口が密集するエリアがあるものの、
これらの住民は、日常的に南の方角へ向かうと推測されるため、
店舗からの直線距離は近いとはいえ、ここからの集客には難があるでしょう。

このように、日常的な行動方向(行動ベクトル)を勘案すると、
実際の商圏範囲が見えてきます。

 

なお、余談ではありますが、このお店から1kmほど南に、
「セブンイレブン鹿嶋奥宮店」があり、

その店舗、も行動ベクトルから見ると
この「鹿嶋スタジアム入口店」と商圏が重複します。

立地の良否は今回の「鹿嶋スタジアム入口店」の方が良好であり、
「鹿嶋奥宮店」の方が、大きなマイナス影響を受けているであろうと推察されます。

 

 

 

立地分析ケーススタディについて

ブログ記事用に、15~30分程度で机上で簡易に分析した所見です。

実査をしていない(現地を直接見ていない)ため、
実際の状況とは異なる可能性があります。

そのため、立地の良否を確実に保証するものではありません。

「なるほど、こういうふうに立地を見るのか」
という学びにしていただくことが最大の主旨となります。

 

なお、今回の記事は別ブログにて2017年に書いたものを、
加筆修正をして掲載しています。

 

ブログで紹介するものは、「ケーススタディ」用に簡易的なコメントのみですが、
より精緻に机上で分析し、レポートを作成するサービスもおこなっております。

ご興味がおありでしたら、下記リンクより詳細をご覧ください。

 

 

 

 

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事